- 2012-05-09│
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暦の上では“立夏”をむかえ田に水がはられ、まもなく蛙の賑やかな合唱が聞かれる頃となりました。
山桜も新緑の山をやさしく彩り、やがて遅い春から一気に初夏を迎えるのでしょうか。
先日、緑の増したカラマツ湖に珍しいお客様が飛来いたしました。
“カルガモ”です。
二羽で仲良く水面に波紋を描き気持ちよさそうにしばらく泳いでおりましたが、都会のカルガモと違い人なれしていないと見えて20分程で飛び立って行きました。
次は子供を連れて戻って来てくれますよう・・・


ホテルの敷地内にも次々と春の山野草が顔を出しております。
雑木林には薄紫のスミレや葉脈の美しいコバイケイソウ、ギフチョウが産卵をするカン葵などが見られます。

スミレ

コバイケイソウ

カン葵
また、山菜のコゴミやフキ、カンゾウもレストランで旬の味を楽しんでいただいております。

新緑もますます燃えるような美しさで“美しの森”を覆い、里ではまもなく田植えの時期を迎えます。
コンシェルジュ 溝口


